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【豆本の作り方】折り紙で簡単に作れる手のひらサイズのミニ本とは?

豆本

豆本ってご存知ですか?

その名の通り、すごく小さいサイズの本なのですが、実は身近な材料で簡単に作れちゃうんです。

折り紙だけで完結も可能ですし、コピー用紙でお手軽に作ることも。

紙をたくさん同じサイズに切るのは大変なので、折って切って貼る、の3工程で中身のページをつくりました。

・記念品に
・娯楽に
・趣味のコレクションに
・子供の遊びに

使い道は想像力次第で無限大の作品です。

目次

今回作る簡単豆本の材料

今回の材料はおうちにあるもので十分OK!

名称例えばこんなものが使えます
本の中身にする紙コピー用紙
カレンダーの裏
郵便物として届いた大きい封筒
表紙の芯にする厚紙折り紙の中に入っている厚紙
お菓子のパッケージ
牛乳パック
表紙の表面に貼る紙折り紙
お気に入りのショップの紙袋
ハギレ

完成品自体がすごくミニサイズなので、紙もそんなにたくさんいりません。

中身のページ用の紙は大きめ1枚、表紙は本と同じくらいのサイズ2枚でOK!

もちろんお気に入りの材料を買ってきてもいいですし、いただいたプレゼントの紙袋や包装紙をリサイクルしても思い入れのあるものができそうですよね。

決まりはありませんので、お気に入りのものを自由に用意してくださいね。

簡単豆本の作り方

難易度初心者
材料費
制作時間30分前後
作る方法工作(カッターとのり)

お子さんと作るときはカッターでなくハサミでもOK!

折って切って貼る、の繰り返しなので簡単ですよ。

作り方工程

では作っていきましょう。

少しだけカッターを使うので、カッターマットとアルミ定規があると便利です。

STEP
中身を作ります

参考に3種類用意しました。

左から

16ページ(A4コピー用紙)
12ページ(折り紙)
8ページ(A5くらいの紙袋を切ったもの)

【折り方手順】

  1. 縦も横も半分に折ってさらに半分に折って、ヘラなどを使って6箇所しっかり折り目をつけます
  2. 写真の点線部分をカッターで切ります
  3. 写真の①から本になるようにたたんで、ノート状に折ります
  4. ノートの形になるように内側を糊で貼り合わせます
本の中身
メイドちゃん

本になったです…

メイドちゃん

でしょ?

紙を折るのに特化した道具

紙にしっかり折り目をつけるの、案外難しくないですか?

爪だと紙に傷がついてしまったり、ネイルをしているとうまく力が入らなかったり…

そんなお悩みを解消してくれるのが手芸用のへらなんです。

小学校の時に使っていたお裁縫箱に入っている人も多いのではないでしょうか。

メイドちゃん

へら…
なくしちゃったデス…

ハンドちゃん

じゃあいい機会だから最新の手芸用へらを紹介するよ♪

この手芸用へらは押す部分が面なので、力を入れなくてもしっかり折り目をつけることができます。

たかがへらに500円⁉と疑心暗鬼で購入したのですが、あまりの使い勝手の良さに「むしろ安いくらい!」とも思ってしまいました。

紙を折るだけでなく手芸用としても縫い代を割ったり、折り目をつけたり、いちいちアイロンを使っていた場面がこれで済むので時短できれいにあしあげることができます。

かつてはへらなんてほぼでばんがなかったのですが、今ではお裁縫箱の主役級にヘビロテしています。

STEP
表紙を作ります
表紙サイズ
  1. ノートにした中身+縦横各2㎜を足したサイズの厚紙を2枚用意します
  2. 厚紙のサイズに縦横各2㎝足したサイズの表紙用の紙を2枚用意します
  3. 背表紙になる辺はぴったり、他は余らせて厚紙と表紙の紙を貼ります
  4. 表紙の紙の角2箇所を45度に切り落とします。(角は2㎜外側を)
  5. 表紙の紙のはみ出した部分を折り返して貼ります
角を美しく仕上げるコツ

角を美しく仕上げるには、3回に分けて貼りましょう。

  1. 縦の辺を折り返して貼ります
  2. 角のちょっとだけはみ出している部分を爪楊枝を使い、厚紙の断面に貼り付けます
  3. 横の辺を折り返して貼ります
STEP
表紙と中身を貼り合わせます
  1. 1枚目を表紙と中身の背表紙になる辺をぴったり合わせて、上下が均一になるように貼ります
  2. 2枚目は1枚目とぴったり重なるように貼ります
  3. 貼り終えたら重石をしてずれないように乾かします
STEP
背表紙を貼ります

長さ×本の厚みにカットした厚紙を両面テープで背表紙の位置に貼ります(省略OK)
背表紙を覆うようにマスキングテープを貼ります

豆本のサイズについて

サイズ

豆本のサイズは、最初に使用する紙の大きさと、作るページ数によって決まります。

A3サイズで16ページ作るなら7.4㎝×10.5㎝、折り紙で12ページで作るなら3.8㎝×5.0㎝といった感じです。

折る回数を増やすだけで本のページは増やせますので、大作にチャレンジしてみるのも楽しそうですね。

中身に使う紙のもともとのサイズにも決まりはなく、四角ければ理論上はどんなサイズでも作れます。

簡単豆本の使い方

作ったところで何に使うの?

ネットで調べると、切手コレクターの方が豆本を使って素敵にコレクションしているようです。

でも切手集めてないしどうしよう。

なんて困っている方にはこんな使い方をご提案させてください。

お子さんの成長記録に

この豆本を作り始めたのは、子供が1歳を過ぎた時でした。

1ヶ月1ページで記録を残し、なんでもない時に見るためです。

ハンドちゃん

幼稚園の行事ごとに1ページ埋めてくとかわゆく仕上がったよ。

たくさん写真を貼ると厚みが出てしまうため、薄い紙を使うときれいに仕上がりますよ。

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コメント一覧 (2件)

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