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デニムリメイク!蓋付きクラッチバック作り方~100均×裁縫上手で

今回は100均資材を使ったデニムリメイク、蓋付きのクラッチバックを作ってみました。

メイドちゃん

あんまりものが入らない機能的じゃないバックってかわいいです。

ハンドちゃん

お仕事でかわいいクラッチバックをたくさん見てたら作りたくなっちゃった。

難しそうに見えますが、ミシンも針も糸もほぼ使いません。

両面テープとボンドで作れます。

工作が得意な方や、クラッチバックが作って見たい方、ぜひ一緒に作ってみませんか?

目次

今回作るデニムリメイククラッチバックの材料

材料
名称入手先参考価格
デニム古着
裏地ダイソー110円
セクションファイル
(A4ハーフサイズ)
ダイソー110円
留め具ダイソー110円
Dかん(2個)ダイソー110円
ショルダーチェーン110㎝
(お好みで)
セリア110円
両面テープ(幅広め)ダイソー110円
裁縫上手手芸店670円(17g)

材料がたくさんあってすいません。

メインの材料はファイルとデニムです。

パーツ類

Dかんはチェーンを取り付ける金具として使ます。

小ぶりなもので構いません。

留め具はフラップの中央に取り付けて蓋を固定するのに使います。

100均でも売っていますが、個性的なデザインのものを探すのもおすすめです。

メイドちゃん

すごくかわいいの見つけたです!!

※画像クリックでAmazon商品ページへジャンプします。

いろんなものが出ていますので、お好みのものを選んでください。

接着剤について

両面テープはファイルと布を仮止めするために使用しますので、紙用の安価なもので大丈夫です。

厚みで段差ができるのが嫌なので、むしろ安いものがいいです。

布と布をくっつけるのに裁縫上手を使います。

裁縫上手にはいろんなサイズがあるのですが、大きいものの方が断然お得なのでおすすめです。

Amazonで確認したら、1番小さい17gで670円、大きいサイズの120gで875円だったので、買うならぜひ120gを買ってください。(2021年5月現在の価格です。)

ボンドと両面テープを購入するのがかさばる、という人は布用の両面テープ1本でまかなうこともできます。

メイドちゃん

縫うの苦手な人の強い味方です♡

チェーン

肩のストラップは作れなくもないのですが、Amazonでおしゃれなものを見つけたのでご紹介させてください。

※画像クリックでAmazon商品ページへジャンプします。

5色展開でタッセル付きなので、かばんを引きたててくれますよ。

デニムリメイククラッチバックの作り方

難易度初心者〜中級者
材料費1,300円程度
制作時間2時間程度
作る方法接着剤

ざっくり説明すると、ジャバラファイルを布で覆ってクラッチバックにしてしまおう、という作り方です。

下準備~裁断します

ファイルは分解して使います。

生地は少し大きめに切って使います。

STEP
ファイルを分解します

マチ部分を剥がします。

同時にインデックスも剥がれますが、インデックス部分は後で使います。

スナップボタンを外します、というかむしりとります。

かかなり硬いので少し大変ですが、再利用はしませんのでカッターやニッパーで破壊してもぎ取ってください。

ハンドちゃん

どうしても無理ならファイル本体に切り込みを入れて外してね。
切り込みはテープで止めて補修しておけばOK!

STEP
マチをとります
マチを製図

インデックス部分を使ってマチ部分の芯を取ります。

まずは型紙を作ります。

ファイルを開いてVの字を紙に写し、口の部分を直線で結び、切り抜きます。

この型紙をインデックスにマジックで写して切ります。

ハンドちゃん

Vの字の開き具合はお好みで調整してね。

STEP
生地を裁断します

生地を以下のように裁断してください。

  • 表地…本体より4センチ大きく裁断
  • 裏地…本体より3センチ大きく裁断
  • マチ…本体の周りに1.5センチずつ貼りしろを足して表地と裏地を各2枚裁断

本体の裏地は本体より1センチ小さくなるように(本体の端から5ミリずつ小さくなるように)アイロンで折りしろ部分を裏側へ折り返しておきます。

マチの裏地だけ、口の部分を裏側にアイロンで折り返しておきます。

メイドちゃん

裏にポケットが欲しい人はこの時にミシンで縫いつけておくです。

作り方工程~接着します

マチを作る→本体の表を貼る→マチと本体裏地を同時に貼る

の工程で作業します。

接着方法は

  • 布とファイルを貼る時→紙用両面テープ
  • 布同士を晴時→裁縫上手+アイロン

が基本になります。

STEP
マチを作ります
マチを作る

マチに両面テープを貼り、表地を貼り付けます。

口側の直線部分を裏に折り返して貼り付けます。

マチに裏地を貼る

続いて裏地は口の部分を裏側に折り返した状態で、先ほど表地を貼ったマチに貼ります。

口部分は芯と同じところまでしか生地がありませんが、Vの字の部分は貼りしろとして使用しますので、芯よりも1.5センチ布が大きい状態です。

STEP
本体に表地を貼ります
本体にデニムを貼る

本体に表地を貼ります。

両面テープで何箇所か止めたら、端っこの余分な貼りしろを両面テープで裏側に折り返して貼り付けます。

カーブの部分は切り込みを入れるなどして生地ができるだけ重ならないようにうまく貼り付けてください。

せっかくなのでデニムっぽいデザインに!

デニムはパーツがない部分を使ってもいいのですが、せっかくなので縫い目やカシメ、ベルトループやポケットなど、デニムとわかる部位をデザインとして使うと味が出ます。

私は前ポケット・ベルトループ・お尻ポケットを貼り付けてデザインにしました。

サイズが足りなかったので、縫い目を解いて色の濃淡が違う部分を足して1枚にしました。

パーツをデザインとして使う場合はこんなことに気をつけてデザインを考えてみてください。 

  • カバンに仕上げたときにポケットが上下逆にならないように注意
  • 端っこは生地が重なりすぎないように注意(貼りにくくなります)
メイドちゃん

ぜひ世界に一つのデザインにしてね!

STEP
マチと裏地を貼りつけます
裏地を貼る

まずは裏地の端っこのみを貼ります。

メイドちゃん

黄色で印をつけたとこが最初に接着するところです。

本体の表側(フラップと重なっている方)の口部分だけを裁縫上手で貼り合わせてアイロンで強接着します。

本体とマチを貼り合わせる

マチを合わせてVの字が本体とちゃんと重なることを確認してから、口側から直線部分を張り合わせます。

ハンドちゃん

本体の表地と裏地の間に貼ってね。

メイドちゃん

表地の裏にマチの表地を、マチの裏地と本体の裏地を、2回裁縫上手を塗るです!

アイロンで接着する

左右同時進行で、直線部分→V字→直線部分というふうに3回に分けて貼り合わせます。

マチが済んだらそのままフラップ部分も表地と裏地を張り合わせてください。

マチの生地が終わる部分は特にしっかり貼り合わせます。

STEP
チェーンが必要ならDかんをつけます

チェーンをつけて使う人は、フックを引っ掛けるためのDかんを取り付けます。

Dかんの付け方

細く切った表地、もしくは布製のリボンやバイヤステープなどでつけます。

25㎝に切ったものにDかんを通し、両端とも端から3センチを折り返して裁縫上手とアイロンで接着します。

折り返した面を下にして、本体とフラップの間に本体と並行に裁縫上手とアイロンで接着します。

ハンドちゃん

強度が心配な人は、裏布を貼り始めるSTEP2のあとで縫い付けておくと安心。

STEP
口に留め具をつけます

お好みの留め具をつけます。

ハンドちゃん

私はダイソーのこの留め具を使ったよ。

ダイソー留め具

この留め具は上になる生地に穴を開けて下から差し込んだパーツをひねって止めるタイプです。

留め具取り付け

フラップの下側の中心に金具よりも少し大きい穴を開けます。

フラップはフレームパーツを表と裏から挟んでツメで固定、ひねるパーツを本体側に差し込んで爪で固定します。

ハンドちゃん

ずれないように慎重にね

デニムリメイククラッチバックの使い方

接着剤だけで留めてあるため、強度はそこまで強くありません。

軽いもの専用のバックにしてください。

キャパシティーは控えめ

クラッチバックなのであまりたくさん物が入りません。

試しに色々入れてみました。

バックに入る量
  • ハンカチ・ティッシュ
  • 小さい財布
  • アルコールスプレー
  • ミント

とまあ、このくらいでいっぱいになります。

重たいものを入れたくないのでちょうどいいのかもしれません。

デニムだからこそ色々できる!

デニムリメイクの醍醐味は、元々あったパーツがそのまま使えてしまうということです。

メイドちゃん

ポケットはデザインだけじゃなくてほんとに使えちゃう♪

本体背面にはお尻ポケットを裁縫上手で貼り付けました。

ちょうどスマホががいるサイズにできたので、いちいちフラップをパカパカやらなくてもスマホが出し入れできます。

前には腰のポケットを持ってきたのでヘアクリップとハンドクリームがなんとなく入れられます。

さらにベルトホルダーも元々のものをつけた状態で作ったので、ここにカラビナ付きの鍵をセットしておけば、鍵がカバンの中で迷子になることもありません。

カラビナをつけてポケットに入れておけば安心ですよね。

持ち方3WAY

チェーンは取り外し可能なので持ち方に合わせて3WAYにできます。

【チェーンなしで手持ち】

荷物が軽いなら手持ちにしてもOK!

【チェーンで肩掛けに】

今回用意したセリアのチェーンは110㎝あるので、肩からかけると約50㎝に。

肩からかけてもつのにちょうどいい長さですよね。

余ったデニムで紐を作ってナスカンをつければオリジナルのストラップも作れますよ。

【チェーンを2重にしたら手持ちに】

チェーンを2重にしたら長さが半分になるので、手で持つのにちょうどいい長さになります。

髪が気になって肩掛けが嫌なときや気分転換に、たまには持ち方を変えてもいいですよね。

残りでこんなデニムリメイクも

生地を使いきりたい人やハマっちゃった人は他のデニムリメイクもいかがでしょう。

裾が余っている人にはこちらもおすすめ。

ミシンを使うことに抵抗がない人には、裾部分で作るすごく簡単なサコッシュがおすすめ。

メイドちゃん

余ったデニムで作ればおソロです♪

ウエストベルトの部分が余っていたら、ティッシュカバーも作れます。

お子様には小学生必須アイテムのキーケースもいかがでしょう。

端切れでサクッと作れちゃう眼鏡ケースは持ち運びに最適なアイテムですよ!

余った部分もフル活用して、ぜひオリジナル雑貨にチャレンジしてみてください。

デニムリメイククラッチバックの作り方まとめ

ファイルにデニムを貼り付けて作るクラッチバックは、ファイル選びと生地のどの部分を選ぶかが重要なポイントです。

ファイルはクラッチバックと想定して持った時に違和感のないサイズを選んでください。

デニムを貼るときは本体表と背面、フラップ部分がそれぞれ上下反転して出来上がるので、デザインを考えるときはポケットなどが上下反転しないように気をつけてください。

布同士を貼り付けるときは裁縫上手を塗った部分にアイロンがけをプラスして強力に接着します。

ぜひおうちにあるデニムでオリジナルのクラッチバックを作って見てください。

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この記事を書いた人

つくるちゃんの中の人emicombと申します。
小さなお裁縫から服や鞄を作るのも好き、DIY、料理、パン作りも好き。
レジン、消しゴムはこ、羊毛フェルト、作る系の趣味多数。

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